平成22年度「第35回建築士事務所全国大会」(東京開催)
目 的 | 建築士事務所が一堂に会し、建築設計監理業の公共性と社会的役割に対する意識の高揚を図り、以て建築士事務所の業務の進捗改善に努め、社会の期待に応えるより良い環境づくりに積極的に貢献することを目的とする。 |
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主 催 | (社)日本建築士事務所協会連合会 |
後 援 | 国土交通省、(社)日本建築士会連合会、(社)日本建築家協会、 (社)日本建築学会、(社)建築業協会、(社)全国建設業協会 |
参加者対象者 | 建築士事務所の開設者及び本大会の趣旨に賛同する者 |
大 会テーマ | 『建築設計・工事監理業の確立に向けて』 |
開催日 | 平成22年10月1日(金) |
開 催 日 程 |
12:00 登録受付、建築作品展 13:00〜15:00 シンポジウム
(コーディネーター) (パネリスト) 15:15〜16:40 大会式典(日事連建築賞表彰、功労者表彰) 17:00〜18:45 記念パーティ |
大 会 会 場 |
帝国ホテル 東京都千代田区内幸1−1−1 シンポジウム、大会式典(3階・富士の間) |
大 会 宣 言 |
私たちは、公共的価値を具現化する質の高い建築を創造し、維持していくという基本理念を国民と共有し、その実現に向けて、設計監理業を担う建築士事務所を法的に位置付け、関係者の責務と役割を明らかにする建築士事務所法の制定を目指すことを宣言する。 |